MVNO(エムブイエヌオー)

MVNOとは、Mobile Virtual Network Operatorの略称で仮想移動体通信事業者とも呼ばれる。

NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイルなど独自の通信設備を持った携帯電話事業者から通信設備を一部借りることにより事業を行う方式を指す。
アイピーモバイルやソフトバンクモバイルが資金不足を理由に携帯電話事業への新規参入を断念したように携帯電話事業に参入するには多額の資金が必要となりますが、MVNOでの参入は資金のかかる設備投資に比較的資金投資をしなくても済むため、事業への参入が比較的簡単に行えます。

2007年11月12日にウォルト・ディズニー・ジャパンがソフトバンクのMVNOとして携帯電話事業に参入すると発表したように携帯電話にあまり関係のない事業を行う企業の参入も可能となっています。

日本ではあまりなじみのないサービスですが、欧州などでは比較的普及しています。また、2007年にはKDDIが米国の携帯電話事業者のMVNOとして米国で携帯電話事業をスタートさせました。

簡単に言えば通信設備のレンタルサービスみたいなもんです。

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